Philosophy

「フィロソフィ」とは、「共有して持つべき意識・価値観・考え方」です。JODCのフィロソフィにご賛同いただければ幸いです。

1:ハンドラーは、ドッグファースト

ハンドラーは、常に犬が正しい学習ができるように心がける。

 

2:運営者は、参加者ファースト

運営者は、参加者が安全で安心して参加できるように心がける。

 

3:ジャッジは、公平、公正ファースト

ジャッジは、ガイドラインに基づき公平で公正なジャッジを行うように心がける。

 

4:指導者は、ペアファースト

指導者は、ペアにより良い方法を伝え、サポートし、成果を無理強いせず、ドッグトレーニングの面白さを伝え続けるように心がける。

 

5:ドッグダンスを楽しむ者は、ドッグダンス仲間ファースト

ドッグダンスを楽しむ者は、お互いを尊重し、努力を称え、ドッグダンスの場を楽しむように心がける。

犬を飼う目的は人それぞれです。
必要とするトレーニングレベルも飼い主さんの意識や生活形態によって変わりますし、その犬の気質や性格によっても必要とするトレーニングの順番が変わってきます。犬との生活をどのようにしたいかというイメージを描き、目標を立て、トレーニングをしていくことが重要で、どの犬も最終目標が同じである必要はありません。しかし、どんな目標であっても時間をかけて犬たちに一つずつ学習をさせて積み上げていかなければなりません。

 

「ドッグダンス」を犬との生活の一部に取り入れることを選択したのであれば、イメージは、犬が生き生きと楽しそうに動き、お互いが助け合って演技することを目標としてほしいです。これは、愛情と忍耐力と観察力とトレーニング技術がなければ、達成することは難しく、このような努力をしながら犬と向き合っている姿や姿勢を、誰も非難することはできないと思います。

 

「どんなにお金持ちでも、お金で犬のしっぽを振らせることはできない」(ディズニー映画「わんわん物語」より)

1955年に公開された映画の中で、すでに犬のしっぽを振らせることができるものは何か?という問題提起がされています。

ドッグダンスを楽しみたいのであれば、犬が楽しんでいることが絶対条件となるのではないでしょうか。
 

Japan Open Dogdance Competition

発起人 真壁律江